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アダルトチルドレンのカウンセリング

アダルトチルドレンのカウンセリング

アダルトチルドレンのカウンセリングは、抑えていた感情、ガマンしてきた気持ち、これまでの人生で溜まってきた、心の中の埃のような、ささったままのトゲのような、そんな昔からある感情を、話すことからスタートします。

今こそ心に積もった蓋(ふた)を取り去り、本当のあなたを見つけましょう

あなたの心が「壺」のような形をしていたとして、言えなかった気持ち、忘れられない出来事は、ずっと壷の中にあり、出ていきません。どんなに大人になろうが、その気持ちはそこに残っています。

そのままで暮らしていくには辛いので、その感情を忘れたフリをします。 そんな感情はなかったと、心に蓋をして生きています。
はじめは紙切れ一枚の薄い薄い心の蓋です。しかし、また嫌な事があった時、またなかったことにするために、紙切れ一枚の薄い蓋をします。一枚、また一枚、紙は重なり、どんどん厚い頑丈な蓋ができあがります。

心にそっと蓋をすることで、一時は生きやすくなっていたと思います。嫌な事があっても、なんとか対応してきました。
しかし、今、その蓋が邪魔をして、本当の自分がわからないような、本当の気持ちがわからないような、ただただ生きづらくなっているでしょう。
カウンセリングでは、この紙を一枚ずつはがし、本当の自分を見つめる作業をしていきます。溜まっている感情を少しずつ話し、蓋をそっと剥がしていくのです。 蓋がはがれていくと、一時的には気持が溢れだし、揺れる場合がありますが、しっかりと本当の自分をみつめていきます。
本当の自分の姿が見えてくると、自分らしさを見つけ出せます。
自分らしく、幸せに生きていくには、どうしたらよいかを考えます。

あなたが、今のあなたになったきっかけを一緒に探しましょう

しかし、例えば「自分に自信がない」という方がいたとして、通常「じゃ、自信をつけましょう」と考えますよね。
けれど、いくら自分の姿が見えてきたからと言って、思考のクセが変わるわけではありません。

では、この思考の癖がいったいつからあって、どうして物事をこのように捉えるか、過去にさかのぼって考えていくこともあります。
なぜさかのぼるかというと、例えばボタンの掛け違いであれば、どこでボタンを掛け違えてしまったのか探すでしょう。
同じように、思考のクセも、ある時期を境にしている場合がほとんどです。

例えば中学生のころのいじめが原因で、自分に自信がなくなっているかもしれませんし、小学生のころに親戚から言われた何気ない言葉で、自信がもてなくなったのかもしれません。 人は人生経験の中から考え方や、感じ方を学び、反復していく中で強化され、価値観となっていきます。
人生経験というのは時系列のため、カウンセリングでは過去にさかのぼって考えることがよくあります。

まずは今の自分を知り、気づくこと。「もしかして」と思ったら…

アダルトチルドレンのカウンセリングで、一番大切なことは、自分がアダルトチルドレンであると気付いていることです。
気付いている場合、はじめからアダルトチルドレンのカウンセリングに入りますが、気付いていない場合は、なぜ今辛いのか、生きづらいのか、自分の性格や考え方、価値観など生きづらさを探り、深く掘り下げていくことからスタートします。
当サイトでもアダルトチルドレンの特徴をまとめています。一度、自分に当てはまるところがないかどうか、見てみることをお薦めします。

カウンセリング利用の利点

あなたは、長い年月をかけて思考、価値観、物事の捉え方を形成してきました。
思考のクセは、自分ではなかなか気付くことはできません。
カウンセラーはあなたの心の鏡の役割をします。
あなたの癖をそっと気付かせてくれる役割をします。
自分では気付いていなかった思考のクセを発見できたり、視点を変えて考えることが出来るのです。

感情と行動が一致する、素直で裏表が無い自然な自分に!

アダルトチルドレンは、物事の捉え方と感情、感情と行動、価値観と物事の捉え方などが、連動していない場合があります。

例えば、上司に理不尽な事を言われたとして、その時点で心の中がモヤモヤしているのに、とりあえず何もなかったようにやり過ごします。 しかし、そのモヤモヤした感覚は残っているため、後になって考えてしまいます。時間がたってその感情が怒りだと気付き「あれは頭にきた」などと怒りがふつふつと沸いてきます。しかし、その時点でずいぶんと時間がたっているため、怒るタイミングがなく、感情だけが残り、たまっていきます。場合によっては、それがほんの些細な出来事で、怒りが爆発するという形で現れます。

美しいものを見た時は“キレイだな”という感情を抱き、それを感じ、表現する。
怒りの感情が湧いてきたら“その言い方は馬鹿にされているようで、不愉快です”とその場で表現する。
感情と行動が一致してくると、感情がその場で処理できます。理不尽な事を言う上司に、怒りを伝えたとして、恐らくその場で相手の謝罪されるとか、お互いに気をつけようとか、何かしら相手からリアクションがあるものです。

このように感情を表現していくと、感情の裏表がなく、人間関係に嘘や偽りのない、自然なやりとりになっていきます。
相手からしてみれば、付き合いやすい相手ということになります。
感情と行動が一致していくことが究極の目標ともいえるでしょう。

もしあなたがアダルトチルドレンだと気付いたのなら、今が人生を好転させる大きなチャンスです。
アダルトチルドレンは、適切なカウンセリングで乗り越えることが出来ます。是非ご相談ください。

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