カウンセリング基礎知識

  1. HOME > 
  2. カウンセリング基礎知識 > 
  3. 性格・性質の問題 > 恋愛依存症
  4. 4.恋愛依存症からの回復

4.恋愛依存症からの回復

回復 ~ 幸せな恋愛に向けて ~

見捨てられへの怖れ・親密さに対する怖れ

恋愛依存症者は、機能不全家族の中で保護者との親密な関係を十分に持つ経験をしていないため、健全な人間関係を築く方法を学ぶ機会がなかったのです。
そして、また見捨てられるのではないかという怖れとともに、健全で親密な関係を持つことを怖れています。

しかし、原因がわかれば、対処することができます。

恋愛依存症者にとっての、アダルトチルドレンからの回復

恋愛依存症者は次のことを学ぶ必要があります。

常に相手からの温かい態度を期待するのは無理
相手に完璧を期待するのは無理
相手に面倒をみてもらおうとするのは無理
親密さは相手からの束縛や侵入とは違う
相手の面倒をみることは、あなたの仕事ではない
助けを必要としている相手なら自分が主導権を握れると思うのは間違い
相手が弱いからといって、自分より劣っているわけではない

エリック・バーン博士の交流分析という論理の中に、人生脚本という理論があります。

自分の人生プランは5~6才のころ筋書きを書き、15才になるころにはその役割を演じているといいます。
しかし、幼かった頃の筋書きに、大人になった今も縛られる必要はありません。
自分の脚本に気が付いたのならば、子供時代の傷ついた思い出や、トラウマと向き合い、それらが自分にどんな影響を与えてきたのかを考えていきましょう。

交流分析の目的の1つは「自律的な生き方をする」です。 自分の感情、思考、行動について自分で責任をとりましょう。
人間関係の問題を解決する時は、 相手を変えようとするのでなく過去と他人は変えられないという事実を踏まえて、自分の感情、思考 行動を変える道を選びましょう。

そして、人を愛するのと同様に、自分を愛してあげましょう。

自分は生きるのに、あたいする人間です
自分は、自分のままでいいのです
自分は愛するに、あたいする人間です
自分は、自分の居所をつくっていいのです
自分を、うんと好きになります

恋愛依存症のカウンセリング内容はこちら

恋愛依存症のカウンセリング

Posted by: 産業カウンセラー 豊田文子 Last update: 2011年 6月 13日

性格・性質の問題の記事一覧

恋愛依存症のカウンセリングなら東京カフェカウンセリングへ!

ページ上部へ戻る