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2.回避依存症の特徴

対人関係以外の活動に熱中して、対人関係での激しい感情を避けます。

激しく感情がぶつかり合うことは、恐ろしいことで、消耗することを避けるために、最小限で抑えようとします。また、常に何かしらで忙しい状況を作り、感情的な接触を避けます。反面、自分の人生に活力や興奮など熱い感情を作り出すために、仕事やお酒、ギャンブルにのめり込むという形で激しい感情を味わいます。

相手に追い詰められ、支配されることから自分を守るために、自分を知られないようにします。

些細なことでも相手に隠し、秘密を作り、自分を知られないようにします。また、自分の欲求を言わずに、相手にそれを察して欲しいと望む、無言の圧力をかけます。

さまざまな手段を用いて、相手のとの親密な接触を避けます。

会話をしない、強い感情(怒っているというジェスチャーや、恐怖に怯えたそぶり等)、あるいは感情を表に出さない(ポーカーフェイス)、敬語などやたらと丁寧に相手と接することで距離を作る、問題点に触れないなど、さまざまな方法を使って親密な接触を避けます。

Posted by: 産業カウンセラー 豊田文子 Last update: 2010年 4月 22日

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